音楽とワインのマリアージュ♪ソーヴィニヨン・ブラン ✖ あいみょん「マリーゴールド」

こんにちは。ビコーズワイン運営チームのいづみです。

みなさんは、ワインを飲むときにどんな音楽を聴いていますか?
実は、音楽とワインにも“相性”があるんです。
音楽の雰囲気に合わせてワインを選んでみると、いつもよりちょっと特別な時間になることも。

このコラムでは、フルート奏者でもある私が音楽とワインのマリアージュをご紹介していきます♪

あいみょん「マリーゴールド」×ソーヴィニヨン・ブラン

2025年の春、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン発売記念パーティーで演奏した曲のひとつが、あいみょんさんの「マリーゴールド」でした。
明るさの中にやさしい余韻が残るこの曲は、みずみずしく爽やかなワインと相性がよかったのを覚えています。

今回も合わせるのは、白ワインのBecause, I’m Sauvignon Blanc from New Zealand

キウイやマンゴー、グレープフルーツのような果実のニュアンスに、ハーブの爽やかな香りが重なる、ニュージーランドらしいソーヴィニヨン・ブランです。

「マリーゴールド」とは?

「マリーゴールド」は、あいみょんさんが2018年にリリースした楽曲です。
親しみやすいメロディーと、一度聴くと耳に残る言葉で、幅広い世代に愛されている一曲です。

曲名にもなっているマリーゴールドは、明るい黄色やオレンジ色の花が印象的な、夏らしい花。
その一方で、花言葉には「悲しみ」や「絶望」といった少し意外な意味もあるそうです。
そんなところも、この曲の明るさと切なさにどこか重なるように感じます。

サビの
『あれは空がまだ青い夏のこと 懐かしいと笑えたあの日の恋
というフレーズからは、今の恋を歌っているというより、過ぎた時間をそっと振り返っているような雰囲気があります。

聴く人それぞれが自分の記憶や景色を重ねられるところも、この曲が長く愛されている理由のひとつかもしれませんね♪

シンガーソングライター あいみょん

あいみょんさんは、等身大の言葉で日常や感情を描くシンガーソングライターです。
2016年にメジャーデビューし、2026年11月に10周年を迎えます。
「マリーゴールド」をはじめ、世代を問わず親しまれる楽曲を数多く発表しています。

あいみょんさんご本人のMUSIC VIDEOです♪

明るく流れていくようなメロディーですが、あらためて聴いてみると、その中にあるやさしい雰囲気も感じられます。
ワインとともにゆったり味わってみてください。

ソーヴィニン・ブランとの相性は?

今回合わせた、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブラン
キウイやマンゴー、グレープフルーツのような果実のニュアンスに、ハーブの爽やかな香りが重なる白ワインです。

ひと口飲むと、まず明るくみずみずしい果実味が広がって、そのあとから清涼感のある香りがすっと抜けていきます。
その流れが、「マリーゴールド」の軽やかなメロディーと、あとに残るやさしい余韻によく似ているように感じました。

たとえば、Aメロの『風の強さ』や『麦わらの帽子の君』といった言葉からは、夏の光の中を風が通り抜けていくような景色が浮かびます。
そこに、ソーヴィニヨン・ブランのハーブの爽やかな果実味がすっと重なってくるように感じました。

そしてサビに入ると、曲はぐっとひらけて、少し懐かしさを感じる空気が広がります。
その感じは、口に含んだあとにふくらむ果実味の甘やかさや、きれいに伸びる酸にも通じるように思いました。

「マリーゴールド」の明るさの中に残るやさしい余韻に、ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランがきれいに重なりました。
ぜひ、風を感じるようなこの曲とともに楽しんでみてください🌿

(ビコーズワイン運営チーム 三浦いづみ)

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